Bones 海外ドラマの雑感【1】
今まで野球の話題がほとんどだったので別な趣味にも少し触れようかと思い今回のブログを書きたいと思います(笑)
私の趣味である海外ドラマを不定期で触れていきます
1つの作品を何回かに分けてお送りします
という訳で第一弾は「Bones」という作品に触れます
そもそもどういう作品かというと名前の通り「骨」を中心に死体からどのような人がどうやって、いつ死んでしまったのか、誰にヤられたのかを明らかにして行く物語です
メインの登場人物
テンペランス・ブレナン
この人が主人公で法人類学者で骨を鑑定する天才です。あまり常識が通じないありがちな変人です(女の人です)
シーリー・ブース
ブレナン達に捜査協力を依頼し犯人を逮捕するFBI捜査官でブレナンの相棒です
元々軍のスナイパーでした(男です)
アンジェラ・モンテネグロ
ブレナンと同じ研究所で働いていますが彼女は学者というより芸術家で顔の復元や3D映像を駆使して現場を再現したりします(女の人です)
ジャック・ホッチンズ
ブレナンと同じ研究所で働いていて、彼は死体を調べるというより死体についていた虫や物質を調べる実験好きな科学者です
実はかなりの大金持ち(男です)
ザック・アディ
同じ研究所に働いていて、ブレナンの助手をしています。天才ですが、やはり変人でホッチンズの実験をいつも一緒にやっています
ホッチンズの家のガレージの2階に住んでます(男です)
カミール・サローヤン
シーズン2からブレナンの働く研究所の所長(元々シーズン1には別な所長がいた)に就任した「肉」の専門家で検視もします
実はブースとは昔からの顔馴染みで元カノです
ランス・スイーツ
シーズン3から登場する心理分析官で最初はブレナンやブースにやたら煙たがれますが認められていきます(男です)
一応これがシーズン3までの主要登場人物です
なぜシーズン3までなのかというととんでもないことが起きるからです(それは後の記事にて)
今回はここまでで次回はストーリーの本筋に触れていきたいと思います!